日本釣振興会

清掃報告

10月2日・広島県廿日市市宮島町包ヶ浦(通算133回/23年度-38)

概況

今回、世界遺産のある島、宮島の海底を清掃する事にした。橋が無いので釣人は少ないと思われがちだが、清掃場所はキス釣りができる綺麗な砂浜、夏は海水浴客やキャンパーで賑わう場所。広島市を流れる太田川から流れ着くゴミ、近海で作業中に落下する牡蠣筏の竹や牡蠣の間隔保持用ビニールパイプが多く海岸で見られた。

水中作業では、釣具関係を主に引き上げるよう副地区支部長より打合せ会議で指示され、釣具中心に清掃する事になった。水質は良いのだが、プランクトンが多く、1m先がやっと見える程度で、細かい作業が非常に難しかった。ベテランが深場を担当し、二人一組で作業をした。釣船やジェットスキーが近づかないように監視船で周囲を取り囲んで安全を確保した。魚網がドロ付で一番重く、4人掛りで引き上げた。

作業日 平成23年10月2日(日)
天候 曇り
作業場所 広島県廿日市市宮島町包ヶ浦桟橋周辺
清掃した範囲(幅x長さ) 50x50メートル
水深 2~8メートル
作業時間 10:00~12:00
主催 財団法人日本釣振興会 広島県支部
共催 海の会 広島/五日市フィッシャリーナ利用者の会/JOFI広島/
NPO法人自然環境ネットワークSAREN
協力 廿日市市/廿日市観光協会/宮島観光協会/宮島商工会/宮島松大汽船/RCC中国放送
作業スタッフ ダイバー・6人/陸上手伝い・8人/監視船・搬送船4人/合計・18人

ゴミ

釣具 投げ釣り用テンビンオモリ 10個 釣具のパッケージ 7個 撒き餌カゴ 7個
釣り糸          
飲料容器 ペットボトル 0本 空き缶 20本 空きビン 8本
  合計 23本
その他
主なゴミ
ロープ、バーベキューコンロ、ビニール袋、タコツボ、船のイカリ、漁業用生かしカゴ、モリ、電池、漁業用カゴ  
総重量 120キロ 、軽トラック1台分(大まかな重量)