2011年11月26日 第1回 障害者対象ニジマス釣り教室
2011年11月26日(土)、埼玉県の「しらこばと水上公園」で障害者の方を対象としたニジマス釣り教室が開催されました。「しらこばと水上公園」は夏の間はプールとして利用され、秋から春はニジマスの管理釣り場として利用されています。バリアフリーですので、障害者の方でも安心して利用できる施設となっています。
今回の釣り教室は釣りと魚を食べることを組み合わせ、より多くの人に釣りに対する関心をもってもらう企画「釣って食べよう」の第3弾ということで、ニジマスの塩焼きとフライを準備することになりました。塩焼きとフライの準備があるため参加者36名(肢体障害者、知的障害者30名、ボランティア・付き添い6名)に対して、東京都、埼玉県、千葉県の釣りインストラクター、日本釣振興会のサポーター、日本釣振興会普及振興委員会の委員、つり人社鈴木社長、日釣振本部のスタッフ等30名が手伝いに集まりました。また児島玲子さんにも釣りの指導をお願いしました。
当日は快晴で風もなく絶好の釣り日和でしたが、ニジマスの活性は低く釣れる場所が限られてしまいました。そのため1人2匹以上釣ったら場所を変わることにして、午前中は2,3名を除きニジマスを釣ることができました。午後も釣れていない方には良いポイントに入ってもらい2時半の釣り終了時間までに全員が最低2匹のニジマスを釣ることができました。中には10匹近く釣り上げた人もいて釣果的にはまずまずの結果となりました。
昼休み時間にはニジマスの塩焼きとフライを食べていただきましたが、「おにぎりに塩焼きは最高です」とか、「ニジマスのフライは初めてだが、ビールに最高」などと大変好評でした。
なかなか釣りをする機会のない障害者の方を対象とした釣り教室は、今後も継続してゆく計画です。今回の釣り教室では「しらこばと水上公園」より、バーベキューの道具から椅子・テーブル・氷・釣り道具等無償で提供していただき大変助かりました。














