釣り人にとってのルールとマナー

ワームの使用禁止

2. ワームの使用禁止
バス釣り用から始まったワームの使用は、その後ソルトウォーターの釣りにも広く使用されるようになりました。しかしこのワームについても使用禁止の規制があります。 現在ワームの使用が禁止されている湖は神奈川県の芦ノ湖、山梨県の河口湖と西湖の3湖です。禁止の理由は、ニジマスがワームを飲み込むと胃の中に残り魚の身がワーム臭くなる(芦ノ湖)ということと、ワームがゴミとして湖底にたまっている(河口湖・西湖)という2点です。日本釣振興会としては生分解ワームへの全面切り替えをワームメーカーに働きかけていますが、すぐに実現することは難しそうです。 ワームの使用が広がっている状況の中、ワームを使用する釣り人には水中に落ちたワームは分解せず何十年も湖底海底に残ることを理解し、できるだけワームの使用を減らし、またワームが落ちないような釣り方、そしてワームは必ず持ち帰るなどの対応をお願いいたします。 釣り場に放置されたゴミと一緒で、ワームも水中に残れば釣り人が出したゴミとなります。

日本釣振興会で行っている湖底清掃で回収されたワーム。古いワームもそのままの状態で回収されます。
湖底清掃で回収されたワーム湖底清掃で回収されたワーム

日本釣振興会のワームに対する指針