• 釣り場を増やす活動

釣り場の確保(防波堤開放等)

大黒釣り公園

<目的>
昔は、目の前の海で、川で、魚が釣れたのにということをよく聞きます。
海からは何キロも離れてしまい、川はコンクリートの蓋がされてしまいました。
都市の拡大、産業の発展、総合開発や河川・海岸の補修、埋め立て地の拡大等により、自然・水辺環境が悪化し魚の棲みにくい環境となっています。
手軽に出来た釣りも、遥か昔のことになってしまい、全国的に釣りの出来る場所が年々減ってきています。
青少年たちが友達同士で行っても、安全で楽しめる釣り場を提供することが大人たちの責任ではないでしょうか。
日釣振は安全で手近な釣り施設の設置の推進に力を入れていきます。

  • ●港湾の一時開放と釣り公園施設設置の陳情
    各県の港湾を管理する部署や国交省港湾局に、継続的に一時開放や海釣り施設の設置について陳情しています。

防波堤等の多目的使用に関するガイドライン (出所 : 国土交通省港湾局)New!

平成25年1月までに開放・一時開放した港湾施設

釣り施設としての使用を行政と話し合った研究会・検討会

全国海釣り公園設置の要望を国交省・水産庁に提出

  • ●釣り人の漁港の利用
    全国の漁港は水産物の集配加工基地としての機能を持っています。漁港の管理は地方行政及び漁業協同組合が行っています。勝手に釣り人が入れば作業の邪魔になりますし、ゴミなどを捨ててくれば更に迷惑を掛けることになります。管理者の許可を貰い、作業の邪魔にならないところで、ルール・マナーを守って釣りをするようにして下さい。
  • ●フィッシャリーナのように、各地に、ボート所有者や釣り人と共存を図る試みも行われています。
    富山県黒部市の石田フィッシャリーナ釣り施設
    富山県水橋フィッシャリーナ施設(平成22年以降)
  • ●今後各都道府県支部を中心に漁業者の理解を得ながら、釣り施設の拡大を推進していきたいと存じます。
    その為には1にも、2にも釣り人のルール・マナーの遵守と水辺の美化に心掛けることが必要です。