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魚道・産卵床

和歌山県4月1日・和歌山県和歌山県串本町沖 アオリイカ産卵床設置

(公財)日本釣振興会と串本ダイビング事業組合の共催による「アオリイカ産卵床設置作業」が平成26年4月1日串本町沖で行われた。ここは昨年も産卵床を設置した場所で、今年が2回目となる。

午前9時、串本ダイビング事業組合傘下の10社、19名が袋港に集合。産卵床となる木の枝(長さ2~3m)は前もって用意していたが、前日これでは少ないという事になり、当日朝追加の枝を調達する組と、集めてあった枝を数本毎にロープで束ねて産卵床を作成して船に乗せる組とに分かれて作業を行った。

10時30分準備が整い、取材のために潜るABC放送のダイバー2名を含め総勢21名が2隻の船に分乗し設置場所に向けて出港。航程15分程で一つ目の設置場所に到着。現場は水深18m前後、水温16~17度と低く、飛び込んだダイバーからは‘冷たーい‘との声が上がった。12時30分までに計4ケ所に無事産卵床の設置が完了した。

昨年は産卵床に亀が住み着き、ふ化したアオリイカの一部が食べられてしまったため、今年はできるだけふ化したアオリイカを守るため木の枝の密度を濃くした。今年は昨年以上の産卵・孵化が行われる事を期待して作業を終了した。

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