• 魚を増やす活動
魚道・産卵床

静岡県5月20日・静岡県八幡野漁港でアオリイカ産卵床設置

 
(公財)日本釣振興会ではブルーエコサポート、いとう漁協の協力を得て平成28年5月20日(土)静岡県伊東市八幡野漁港沖にアオリイカの産卵床を設置しました。

八幡野漁港沖での産卵床の設置は今回が初めてでした。今回は設置作業を1日で終了できるよう、ブルーエコサポート様が産卵床となる雑木の伐採と、オモリとなる土嚢の用意を前日までに済ませてくれていました。

当日作業は10時にスタートし、まず港に運んであった枝の大きさを見ながら2、3本まとめてロープで束ね、10束の産卵床を作りました。束ねた産卵床を船に積み込み、その後各産卵床下部にオモリとなる土嚢を縛り付け、漁港から5分ほどの水深約20㍍の設置場所まで移動。設置場所にはブイが浮いており、海底には産卵床を縛り付けるロープが事前に設置してありました。

ブイの周辺ですべての産卵床を海中に投入し、その後7名のダイバーがブイに繋がれているロープに沿って海底迄潜り、投入された産卵床を海底のロープに縛り付け、すべての作業を12時前に終了しました。数日前まで潮が濁っていて透明度も悪かったようですが、この日は潮も澄み、投入した産卵床を見失うことなく全数海底のロープに結びつけることができました。各産卵床には設置をしたダイバーが自分の名前を書いた名札を取り付け、誰が設置した産卵床に一番多く産卵するのか後日のお楽しみとなりました。

ここでの産卵床設置は今後も継続して行うことになりました。

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